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英語のコミュニケーションを広げる官民協働チーム 「T.E.A.M. 大丸有」のプロスポーツ選手へのインタビュー企画にTOKYO UNITEから選手が参加
東京都がビジネスや生活の様々な場面で英語によるコミュニケーションの機会を増やすために立ち上げた官民協働チーム「T.E.A.M. 大丸有」のプロスポーツ選手への英語でのインタビュー企画に、TOKYO UNITEに参画するリコーブラックラムズ東京のマイケル・ストーバーグ選手が参加しました。当日の様子は下記動画から見ることができます。
インタビューでは参加者から英語で「日本に来る前は日本にどんな印象を持っていたましたか」、「キックをチャージする時は痛いですか」などといった日本やラグビーに関する質問が上がりました。その後はパスやキャッチのやり方を英語で教わるラグビー体験が行われました。参加者は、「初めてラグビーをすることができてよかった」などとラグビーを体験しながら、英語を使う楽しさを実感している様子でした。